クリーンマスター
クリーンマスターとは
・Clean Masterとは水を電気分解して作られた、強アルカリ電解水クリーナーです。
・食品添加物のみ原材料としているため、環境にやさしく安心、安全なクリーナーです。
Clean Master の優れた特長
・成分が水なのに、驚きの浸透力と分解力で汚れを洗浄します。
・界面活性剤・薬品および添加物などの化学合成物質を含まない水なので、洗浄後の水洗いや二度拭きは不要です。
・高アルカリ水ですが、肌に触れても安全です。臭いの元:雑菌を退治!
・独自の製法により、長期間保存しても洗浄力(pH値)が維持されます。!
・100%ノンケミカル
・従来のアルカリ電解水とは異なる。
・洗剤ではない。水で汚れを落とす。
・洗剤と比較して、手荒れなどなくなる。洗剤も安い
水なのになぜ落ちる? 洗浄メカニズム
Clean Masterには、汚れを小さく寸断し、細かく分散させてはがれやすくする作用があります。
最終的には分解し、油分は水に溶解します。
Clean Masterには、油脂分を分解してグリセリンと脂肪酸に鹸化する作用があります。
鹸化物の界面活性効果(環境摩擦を小さくする効果)により、汚れが落ちやすくなます。
水を電気分解することで作られたClean Masterは、クラスター(水分子の「集まり)がさらに細かい「単独クラスター」に分解されて界面活性効果と浸透性が高くなり、洗浄物と汚れの隙間に入り込み汚れを浮き上がらせます。
Clean Masterは、洗浄物に付着した汚れの電化をマイナスイオンにします。洗浄物もマイナスイオンな為、洗浄物と汚れの間で反発力が発生し汚れをはがします。さらに、この反発力は汚れの再付着防止にも効果があります。
使用用途:キッチン、室内・玄関・お風呂・トイレ等、ベビー・ペット用品
■水拭き出来ない物など、一部使用に適さない物がございますので、あらかじめ目立たない所でお試しください。
■洗浄水は絶対に目に入れないでください。
■ガラス拭きでご使用の際に、ガラス表面に白い粉末が付着した場合は乾拭きして落としてください。
■洗浄水を長時間お使いになる場合や皮膚の弱い方は、必要に応じゴム手袋のご使用をおすすめいたします。
■スプレーした洗浄水は、残らないように最後によく拭きとって下さい。
用途に合わせたpH値
用途(対象) | pH値 | 希釈率 |
---|---|---|
野菜・果実・窓などのガラス製品 | 11~11.5 | 約15倍~(原液量に対して) |
電化製品・テーブル・床・洗面台・ドアノブ | 12.0 | 約7倍(原液量に対して) |
レンジ・オーブン・換気扇・空調・流し台・調理器具・食器類 | 12.7 | 約2倍(原液量に対して) |
油汚れが特にひどい箇所 | 13.0 | 1倍(原液) |
使用方法について
汚れ具合い | 手順 |
---|---|
軽微 | 布・ティッシュ、等に含ませる→拭く |
普通 | 直接吹きかける→ちょっと待つ(10秒~30秒)→汚れが浮き上がってくる→ 布・ティッシュ、等で拭く。 |
頑固 | 多めに吹きかける→充分になじませる→スポンジ・ブラシなどでこする→布・ティッシュ、等で拭く |
まな板除菌 | まな板に直接吹きかける→1分間放置→水で洗い流す。 |
シミ抜き | シミ部分の裏に当て布をする→多めに吹きかけ充分なじませる→布・ティッシュでたたくか、 つまむようにして拭き取る。 |
『シミ抜きの注意点』 ・応急措置として効果があります。(コーヒー、醤油、煮汁など) |
ーご使用上の注意ー
以下の場合では使用できません!
コーティングしている眼鏡・白木、ニス塗りの家具や製品・液晶ディスプレイ・電化製品の配線部や基盤・布製クロス(壁紙)・自動車の塗装・皮革製品・アルミ製品・真鍮、銅製品・漆器、金箔加工品・大理石などの石材・貴金属、宝石類・シルク(絹)、ウール製品・水抜きできない製品・アルカリで変色する材質・水に濡らしてはいけないところ。
※ 扉等の塗装面を洗浄する場合、原液使用では斑・変色やペイントが剥がれる可能性がありますので、必ず水やお湯にて希釈の上、かつ、目立たないところで一度お試しの上、ご使用下さい。
※ 水抜きできないものや水が染み込むものは後でシミになる可能性があり、コーティングが施されているものはコーティングを剥がしたりする可能性がりあますのでご使用は避けて下さい。
使用・保管上の注意!
飲料用ではありません。飲料用には絶対に使用しないので下さい。その他、本来の用途以外に使用しないで下さい。万一飲み込んだ場合は直ぐに流水で洗い、専門医にご相談下さい。顔の近くでスプレーするとむせることがりますので、あまり顔に近づけないで下さい。